調査研究から

主な研究発表

=2013年度までは北海道新聞情報研究所の実績を掲載

1.講演

・第38回日本行動計量学会
第38回日本行動計量学会(2010年9月、埼玉大)の企画委員セッション、「選挙出口調査の方法と精度」で、研究成果の「北海道新聞出口調査の検証-期日前・投開票日のデータ分析とその活用術」を発表した。

・第39回日本行動計量学会
第39回日本行動計量学会(2011年9月、岡山理科大)の特別セッション、「郵送調査法の実践と研究-新たな知見を求めて-」で、研究成果の「郵送調査法の効用と課題-北海道新聞の事例」を発表した。

・日本世論調査協会・2005年度研究大会
日本世論調査協会の研究大会報告で、研究成果の「不発に終わった小泉マジック~民自逆転が続く北海道で何が行ったのか」を講演。

・日本世論調査協会・2007年度研究大会
日本世論調査協会の研究大会報告で、研究成果の「出口調査を揺るがす期日前投票-その実態と調査について」を講演。

・第1回世論・選挙調査研究大会
第1回世論・選挙調査研究大会(2011年9月、埼玉大社会調査研究センター主催)のセッション、「出口調査の精度をどう高めるか」で、研究成果の「期日前投票者の実態」を発表した。

・第2回世論・選挙調査研究大会
第2回世論・選挙調査研究大会(2012年9月、埼玉大社会調査研究センター主催)のセッション、「出口調査」で、研究成果の「期日前出口調査の効用と方法論」を発表した。

・第3回世論・選挙調査研究大会
第3回世論・選挙調査研究大会(2013年9月、埼玉大社会調査研究センター主催)のセッション、「順位法予測モデルの試み」で、研究成果の「北海道新聞の事例」を発表した。

・選挙調査研究会
選挙調査研究会は埼玉大と各ブロック紙など12団体が参加し、2011年2月に設立。世論調査や出口調査などの選挙調査全般について、定期的に研究会を開催し精度向上を目指している。
・第1回研究会(2011年2月、埼玉大東京ステーションカレッジ)
・第2回研究会(2011年7月、北海道新聞社)
・第3回研究会(2011年11月、埼玉大)
・第4回研究会(2012年2月、埼玉大東京ステーションカレッジ)
・第5回研究会(2012年6月、北海道新聞社)
・第6回研究会(2013年2月、埼玉大東京ステーションカレッジ)
・第7回研究会(2013年8月、北海道新聞社)
・第8回研究会(2013年11月、埼玉大東京ステーションカレッジ)
・第9回研究会(2014年5月、西日本新聞社)
・第10回研究会(2015年3月、埼玉大東京ステーションカレッジ)
・第11回研究会(2015年7月、北海道新聞社)
・第12回研究会(2015年11月、埼玉大)
・第13回研究会(2016年3月、中日新聞社)

2.書籍 ※非売品

・「データで読む衆院選 0625/2000 Hokkaido」
・「主役交代 -ひと目で分かる北海道政治地図2004」
・「2005 衆院選データブック」
・「2009 衆院選データブック 政権交代元年」
・「2012 衆院選データブック 多党化選挙」
・「2014 衆院選データブック」